今日は中村優花ちゃんを連れて出版社に面接に行って来ました。
出版社に行く前に駅で待ち合わせをしていると他の事務所のマネージャーさん数名に会いました。
中でも女の子のタレントを連れたマネージャーさんは以前現場で一緒になった事のある方でした。
その方が連れているタレントの子は中学生ぐらいでしたが初対面の青山に対しても元気よく挨拶をしてきました。
その笑顔が生き生きしていてとても印象に残りました。
なんでもその子も面接に行くそうです。
やはり明るい笑顔は好印象ですね。
ラブリーXの子達も見習ってみんないつも笑顔で元気よく挨拶をするようにして欲しいです。
先日、取引先の方から「子供だからしょうがないね」と言われました。
でもその言葉は裏を返せば「子供だから何もできないでしょ」と言われている気がしました。
そんな言葉を聞くとよけいにラブリーXの営業に熱が入ってしまいます。
古くからの友人は「ラブリーXとやらにそんなに経費を使って大丈夫?」と心配の声も聞こえます。
結果を出せるかどうかは神様しかわかりませんが今は信じて前に進むだけです。
きっとメンバー全員が頑張ってくれる事でしょう。